フェロ☆メン「AnGeL fAlL」プレミアムイベント感想
本日11月18日フェロ☆メンのプレミアムイベントに行ってっきましたので、感想をつらつら書いていきます。
またもや記憶障害等あるかと思いますので、雰囲気のみ感じ取って頂ければと思います。
科学技術館のサイエンスホールで行われたプレイべ。
DVDについてくるシリアルで応募するのですが、1枚で1人分の応募だった為みんな当選者はひとり参加でした。
サイエンスホールのキャパから考えると当選者は400人前後のようです。
開場前に入念な本人確認を行い会場へ。
サイエンスホールに入ったのは初めてで、縦長の会場でしたが最後列でも思っていたよりステージが遠くない!
私は‘り-14’と真ん中よりやや前方の通路側の席でした。
ステージには電子ピアノらしきものと、椅子と譜面台とマイクスタンドが用意されていて、これは何か歌うんだろうなと思いながらスタートを待ちました。
16時過ぎに照明が絞られて鳥海さん、諏訪部さんが登場。
鳥海さんは黒のパーカーに黒のパンツ。(NYCの赤い文字)
諏訪部さんは黒に白い羽の舞うTシャツでしたが、私の席からは羽とは認識出来ず変わった柄だなあと思っていました。
この羽Tシャツは台湾での上映イベントの際も着ていたとのことでした。
諏訪部さんが喋り、鳥さんはウンウンとひたすら頷いていたので、「鳥海さん頷く係の人じゃないですからね」と諏訪部さんが言ってました。
多分会場のほとんどの人が、鳥海さんずっと頷くだけなのか!?と思っていたのでは。
で、話は鳥さんに振られたのですが、その鳥さんのお話を頷きながら聞いている諏訪部さん可愛いの!両手でマイクを持って、ウンウンって!!
鳥さんの頷きも可愛い感じだったけど、諏訪部さんもか!と思ってました。
その後、舞台の写真をみて振り返ったり、Twitterで募集してた質問に答えたり。
この質問と答えは諏訪部さんのブログにアップされるそうなので内容は割愛します。
私はこの質問に答えている間中、諏訪部さんの手にもっているスマフォケースの内側がオレンジ色なのか明るい皮の茶色なのかを目を凝らして見ていました。(結果、わかりませんでした。)
最初オレンジ色に見えたので、レンくんカラーだ!諏訪部さんもオレンジが特別な色になったと言ってたしな!!と思っていたのですが、よくよく考えると、明るい皮の色かな。。と考え直しました。
で、劇中曲の生演奏からの生歌。
古い会場だからか、座席位置の問題か、スピーカーの音量の問題か、音のバランスが悪かったのが少し残念でした。
鳥さんのやさしい歌声より演奏が大きくて混じって聞こえない箇所が少しありました。
そしてトークの後は握手会なのですが。。
鳥さん「手汗拭いてきます〜」
諏訪部さん「手に毒とか塗らないでね」
鳥さん「この中に毒手の方とかいないですよね」
と言いながらステージをあとに。
客席中央横の扉の外に握手会スペースが設けられたようで、スタッフの方が「パーテーション内にはお一人ずつ入ってください。後の方はいつ呼ばれてもいいように心の準備をしてください〜」と言いながら前列から誘導していきました。
列の進みから考えると、1人10秒前後くらいですかね。
私自身握手会というものに参加したのが、この間の山崎育三郎さんのリリイベ以来2回目。
しかも前回のは列になって並んでいたので、あぁみんなこんな感じなんだ!と思って予測できたのですが、この握手会はパーテーションで見えないので状況がわかりません。
列の前の方とお話しして待っていたのですが、やっぱり自分の番になるまで状況はわかりませんでした。
呼ばれてパーテーション内に入ると飛び込んでくる笑顔の鳥さんと諏訪部さん!!
この瞬間の2人を見てるのが自分だけだと思うと、ちょっと状況飲み込めなかったです。
握手は鳥さん→諏訪部さんの順でしたが、鳥さんとの握手はただ唖然として手を差し出しました。
頭の中では、鳥さんの満面の笑み良いな!何か伝えなくては!が混在していて言葉は出ませんでした。
そして諏訪部さん。
完全にポンコツになった私の頭では、すわべさんだー!わー!!しかなくて。
やっと言えた言葉が「げ、、、げんじつ、、、!?」でした。
諏訪部さんは握手したまま、満面の笑みで「現実だよー」と言ってくれました。
で、スタッフさんに早く進むよう促されたので、よくわかんないまま立ち去りました。
帰りがけに諏訪部さんが、気をつけて帰ってねーと言ってくださいました。
パーテーションを過ぎると、急に真顔に戻る自分。
今のは夢か!?
てか、もっと伝えるべきことあるだろ。。
と思いながら帰宅しました。
以上が今日の感想です。
全くなんのレポにもなってませんが、楽しかったです。